
TICKET&INFORMATION
-大会概要-
SCHEDULE
2023年9月17日(日)ー
18日(月・祝)
大宮・ソニックシティ 大ホール
開場 | 開演 | 終演(予定) | |
DAY.1 オーディエンス投票実施日※ 9/17(日) | 16:00 | 17:00 | 21:00 |
DAY.2 大会本審査&表彰式開催日 9/18(月・祝) | 12:30 | 13:30 | 19:00 |
開場 | 開演 | 終演(予定) | |
DAY.1 オーディエンス投票実施日※ | |||
9/17(日) | 16:00 | 17:00 | 21:00 |
DAY.2 大会本審査&表彰式開催日 | |||
9/18(月祝) | 12:30 | 13:30 | 19:00 |
※オーディエンス投票…ご来場いただいたお客さまに「素晴らしいと思った作品」に投票していただきます。その総得票数順位がそのまま最終審査の審査員1名分としてカウントされます。
大会DAY.2(9/18)には、聴覚に障害のある方のために開会式や表彰式の各進行を手話による同時通訳の実施が決定!
手話同時通訳をご覧いただきたい方は大会DAY.2のチケットをお申し込みください。
※手話による同時通訳は9/18のみの実施です。大会DAY.1(9/17)には行われませんのでご注意ください。
※手話通訳者は舞台下手側(向かって左側)の定位置で手話を行いますので、手話通訳をよりはっきりご覧いただきたい方はお近くの席をご購入ください。(プロジェクター映像による大写し等の措置はございません)
ACCESS
〒330-8669 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5
TICKET
座席図
※大会DAY.1(9/17)とDAY.2(9/18)では一部お買い求めいただける席が異なります。
ご希望の日程をタップしてください。

席種・料金
A席 ¥4,000(税込み¥4,400)
S席 ¥6,000(税込み¥6,600)
SS席 ¥7,000(税込み¥7,700)
親子席(母子室) ¥7,000(税込み¥7,700) /
車椅子席 ¥6,000(税込み¥6,600)
ライブ配信視聴(DAY.2のみ実施) ¥2,500(税込み¥2,750)
- 親子席(母子室)・車椅子席の購入は公式サイトのみとなります。ご購入を希望される方はこちらからメールでお申し込みください。
「DAY.1(9/17)を観て楽しかったから、DAY.2でもう一度各作品を観たい!けどお金が気になる……」という方にお得なシステム!
なんと、DAY.1にご来場・ご観覧いただいたみなさま(本公式サイト、チケットぴあいずれの入手方法でも)にDAY.2のライブ配信の¥1,000割引きクーポンをプレゼント!
会場で目撃した感動をもう1度お楽しみください!
席種に関するご注意
お子さまのご観覧に関しまして
- 3才未満のお子さま → 親子席(母子室)のみご観覧可能です。
- 3才以上の未就学児 → 2階席のみご観覧可能です。
- 小学生以上のお子さま → 全エリアでご観覧が可能です。(一般のお客さまと同様)
- お子さまは親子席(母子室)以外での保護者様の膝上でのご観覧はできません
親子席(母子室)・車椅子のお客さまのご観覧に関しまして
親子席(母子室)は2階席後方の両サイド個室、車椅子席は1階席中通路両サイドにございます。お求めの際は別途問い合わせメールにてご連絡ください。
購入方法
下記のタブをクリックの上、劇場観覧チケットは下記フォームまたはチケットぴあより、ライブ配信チケットをお求めの際はZAIKOの購入ページよりお買い求めいただけます。
前売り販売は終了しました。9/17-18・両日ともに当日券が発売されますので、そちらをお買い求めください。
当日券は両日ともに 開場の15分前 より販売を予定しております。
観覧マナーご協力のお願い
スマホは見ない!

作品上演中の暗い客席内ではスマートフォンの画面の灯りが周りのお客さまのご迷惑となります。
作品中の移動は禁止!

作品上演中のお席の移動は後方のお客さまの視界の妨げとなります。移動は作品上演の前後でお願いします。
声援は節度を持って!

人名・あだ名や呼びかけ(頑張れ!等)の声援は作品の世界観の妨げとなります。声援は作品の前後に。
お席の移動や過度の声援は作品上演の前後のみ可となります。「作品上演の前後」の詳細に関しまして、今大会の作品上演の流れを下記に図解しましたのでご確認ください。

本大会は「過度な声援を出演者に送って一緒に盛り上がる」といった一般的なダンスイベントに比べ、「作品の世界観に入り、鑑賞する」といった性質の強い大会(イベント)です。
また審査のあるコンテストのため、せっかくの声援が「審査員や他の来場者が作品を鑑賞するのを妨害し、作品に対して正しい評価ができない」ことにつながってしまう恐れがあります。
声援は作品の邪魔にならないよう、(上記に図解した)作品の前後でお願いします。