どんな大会なのか?
『Legend Tokyo』始動以降に巻き起こったナンバー作品文化の隆盛により、
今や日本のコレオグラファーは世界最高峰として結果をだし続けております。
そこでもし……このクオリティで、
大会公式として〝日本のアニメ・ゲームのみを作品テーマとした大会〟を開催すれば、
間違いなく日本発・世界に広がる新しいダンス文化を生みだせます!
そのビジョンを実現化したのが本大会です。
『Legend Tokyo』始動以降に巻き起こったナンバー作品文化の隆盛により、今や日本のコレオグラファーは世界最高峰として結果をだし続けております。
そこでもし……このクオリティで、大会公式として〝日本のアニメ・ゲームのみを作品テーマとした大会〟を開催すれば、間違いなく日本発・世界に広がる新しいダンス文化を生みだせます!
そのビジョンを実現化したのが本大会です。
大会開催概要
選ばれし日本のコレオグラファーたちが、アーティスト・コンサートのような大型舞台セットを駆使して、〝日本のアニメ、ゲームをテーマとしたダンスナンバー作品〟を制作。
選ばれし日本のコレオグラファーたちが、アーティスト・コンサートのような大型舞台セットを駆使して、〝日本のアニメ、ゲームをテーマとしたダンスナンバー作品〟を制作。
どのコレオグラファーが創りあげた作品が、「最も多くの人たちを楽しませ、世界に発信できる作品なのか?」。その頂点を競う大規模ダンスエンタメ作品コンテストを開催します。
どのコレオグラファーが創りあげた作品が、「最も多くの人たちを楽しませ、世界に発信できる作品なのか?」。その頂点を競う大規模ダンスエンタメ作品コンテストを開催します。
本大会の主な特徴
※『Legend Tokyo』の特徴
ステージ上には高低差のある大型舞台セットを設営。大会に参加する全作品が事前にテクニカル・リハーサルを行ない、照明までしっかり創りこんだ〝エンタメショー作品〟として披露していだきます。
ステージ上には高低差のある大型舞台セットを設営。大会に参加する全作品が事前にテクニカル・リハーサルを行ない、照明までしっかり創りこんだ〝エンタメショー作品〟として披露していだきます。
また、ゲネプロも行ない、1つひとつの出展作品がショーとしても楽しめるかたちにして戦いを繰り広げます。
また、ゲネプロも行ない、1つひとつの出展作品がショーとしても楽しめるかたちにして戦いを繰り広げます。
〝表現テーマ(日本のアニメ、ゲーム等)が決められている〟以外は『Legend Tokyo』と同内容のコンテストとなります。
どんな作品で競うのか?
『Legend Tokyo』と同じく、15名以上の出演ダンサーからなる5分以内の大人数群舞作品。ただし〝「#アニコレ レジェンド」ならでは!〟として、下記の新ルールが追加されます。
何か〝特定の原作〟をもとに表現したダンスナンバー作品
その〝特定の原作〟を日本の2次元ポップカルチャー(アニメ、ゲーム、マンガなど)に限定したものを差すとします。
▶ あくまで〝特定の原作を元とした二次創作〟であれば問題ありません。原作の名シーンを表現、原作にはないけど自分が考えた表現、原作を自分なりに解釈した表現……等、どれも可です。
▶ 作品は「好きなアニメの世界観を表現したダンスショー作品」、「ダンスでストーリーを表現する作品」……等、どれも可です。
ただし原作を、公序良俗・社会モラルに反するような改編をした表現は厳禁とします。
出展コレオグラファーは独自の「作品名」をつけて出展していただきます。ただし〝何を原作に表現したものなのか?〟もあわせて指し示すものとし、そちらは〝オマージュ原作〟という言葉で表記します。
「振付師がつけた作品名」オマージュ原作 “原作名”
表記例:
「愛と正義のセーラー戦士」オマージュ原作 “美少女戦士セーラームーン” / コレオグラファー:avecoo
「戦紅華美」オマージュ原作 “鬼滅の刃” / コレオグラファー:MIWA
用語定義:
・作品:コレオグラファー側が表現するもの
・原作:作品表現の原作となるアニメ・マンガ・ゲーム等
・オマージュ原作:そのダンス作品が〝何を原作に表現したものなのか?〟示す表記
〝#アニコレ〟作品として、作品の使用音源には新たに下記ルールを設けさせていただきます。
必ずオマージュ原作に関連する楽曲を90秒以上使用する
90秒以上使用していれば、その他の音源はオマージュ原作以外のものでも自由です。
● オマージュ原作に関連する使用楽曲は、原則としてJASRACかNexToneが管理している楽曲とします。
※参考リンク:JASRAC管理楽曲検索(J-WID) / NexTone管理楽曲検索
● 本大会では、違法に取得した音源(YouTubeや映像作品から音声だけを抜き出す等)の使用はNGとします。
● もちろん著作権的に問題のない音源(オリジナル音源・フリー音源・振付師側で収録した音など)は自由にご使用いただけます。
『Legend Tokyo』と同じく衣裳は自由。コスプレ的な衣裳もOKですが……、
審査はあくまでダンスエンタメ作品としての評価となり、
衣裳の原作再現度の高さは評価対象に含まれません。
▶ コスプレも〝あくまでダンス作品の衣裳の一環に過ぎない〟という考え方となります。
▶ もちろんオマージュ原作とは関係ない衣裳による作品表現もOKです。
例:「全員学ラン姿でエヴァンゲリオンの使徒を表現してみた」……等
従来どおり、作品披露前に作品内容を紹介するナレーションが読みあげられます。
そして「#アニコレレジェンド」では、
実際に日本のアニメ業界で活躍する声優が、
振付師がつくった作品披露前ナレーションを読みあげます!
▶ 声優は、大会オフィシャルとして声質の異なる方2名に依頼。「自作品をどちらに読みあげていただくか?」を振付師に選択していただくかたちを予定しております。
▶ 今大会のオフィシャル声優は決定次第、追って発表させていただきます。
その他は従来の『Legend Tokyo』と同ルールとなります。詳細は「大会本戦について」ページにてご確認ください。
● 本戦の香盤は従来と同じく、大会全体の流れを少人数➜中人数➜大人数と分けて披露していくかたちとなり、オマージュ原作の被りは大会側としては考慮しないものとします。
● 作品ナレーション原稿は、声優による事前収録があるため従来大会より早めの提出期限を予定しております。
大会審査員について
審査員はダンサーや芸能人がつとめるのではなく、日本のパフォーミング・アーツを広げる力をもつ企業&アニメ・マンガ・ゲーム業界を牽引する企業それぞれの重役の方、日本の2次元ポップ・カルチャーを代表するタレント&アーティスト文化人などがつとめる大会となります。
審査員はダンサーや芸能人がつとめるのではなく、日本のパフォーミング・アーツを広げる力をもつ企業&アニメ・マンガ・ゲーム業界を牽引する企業それぞれの重役の方、日本の2次元ポップ・カルチャーを代表するタレント&アーティスト文化人などがつとめる大会となります。
また、『Legend Tokyo』大会と同じく、各審査員ごとの個別部門賞も設定されます。
また、『Legend Tokyo』大会と同じく、各審査員ごとの個別部門賞も設定されます。
● 大会審査員は『Legend Tokyo』大会と同じく、本戦約2ヶ月前の公式発表を予定しております。
大会アンバサダー&アドバイザーについて
大会を世界に広げるため、より文化として成熟させるため、アニソン×ダンスのパイオニアとして世界的な活躍を見せるREAL AKIBA BOYZ(RAB)が大会アンバサダーに就任!
大会を世界に広げるため、より文化として成熟させるため、アニソン×ダンスのパイオニアとして世界的な活躍を見せるREAL AKIBA BOYZ(RAB)が大会アンバサダーに就任!
そして、アドバイザーとしてRABメンバーであり複数企業の経営を手がけるけいたん氏、アニソン×ダンスバトルの文化をシーンに確立した涼宮あつき氏が参画!
そして、アドバイザーとしてRABメンバーであり複数企業の経営を手がけるけいたん氏、アニソン×ダンスバトルの文化をシーンに確立した涼宮あつき氏が参画!
アニメ×ダンスの可能性を広げる強力な先駆者たちが大会をサポートします!
アニメ×ダンスの可能性を広げる強力な先駆者たちが大会をサポートします!
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