紅組・白組の組分けはどう決まった!?
ドラフト会議の模様をアーカイブ・レポート!
「紅白コレオグラフィ合戦」の大きな特徴の1つ、それは紅組・白組の組分けはコレオグラファーの性別ではなく、事前に両軍の総大将を交えてライブ配信公開で行われた「ドラフト会議」にて決定されていること。その模様のアーカイブ動画を公開。それぞれの総大将のチーム編成戦略の原点がここにある!
ドラフト会議ルールについてのご説明
紅組・白組が交互に自軍に入れたい振付師を選んでいく形で行なわれました。
※細かいルールが少々ややこしいのでこちらの図解をご覧ください!(画像をタップすると全画面に!)
- すべての振付師はあらかじめ「対決カード」が決定しています。
- 作品の特徴やテーマが近しい2組が対決カードとなっており、その両方が同じ組に所属することはありません。
- つまり、例えば振付師Cさんが紅組に入ることに決まったら、Cさんの対決カードであるDさんは自動的に白組に入ることになります。
- そして次は別の対決カードから、今度は白組が振付師を選んで……、というようにドラフトは進行。
- 順番は1番最初のみ、ZoooMさんとたぬきさんでくじを引いていただき、先攻・後攻を決め、以後最後まで交互に振付師を選んでいきました。
すべての対決カードが決定!
詳細は下記ページへ!

