TICKET&INFORMATION
-公演概要-
SCHEDULE
2024年5月4日(土)ー 5日(日)
大宮・RaiBoCHall
開場 | 開演 | 終演(予定) | |
5/4(土) | 17:00 | 17:30 | 21:00 |
5/5(日) | 10:30 | 11:00 | 14:30 |
5/5(日) | 15:30 | 16:00 | 19:30 |
開場 | 開演 | 終演(予定) | |
5/4(土) | 17:00 | 17:30 | 21:00 |
5/5(日) | 10:30 | 11:00 | 14:30 |
5/5(日) | 15:30 | 16:00 | 19:30 |
ACCESS
〒330-0846 埼玉県さいたま市大宮区大門町2-118
TICKET
席種・料金
A席 ¥4,000 (税込み¥4,400)
S席 ¥6,000 (税込み¥6,600)
SS席 ¥7,000 (税込み¥7,700)
B席 (見切れ席) ¥2,000 (税込み¥2,200)
親子席 ¥7,000(税込み¥7,700) / 車椅子席 ¥6,000(税込み¥6,600)
※B席・親子席・車椅子席は公式サイトのみのお取り扱いとなります。
座席図
※下の図面をタップすると拡大図が表示されます。
席種により、公演の最後に実施されるオーディエンス投票のポイントが異なります。
詳細はコチラ!
席種に関するご注意
お子さまのご観覧に関しまして
- 3才未満のお子さま → 親子席のみご観覧可能です。
- 3才以上の未就学児 → 2階席のみご観覧可能です。
- 小学生以上のお子さま → 全エリアでご観覧が可能です。(一般のお客さまと同様)
- お子さまは親子席以外での保護者様の膝上でのご観覧はできません
親子席・車椅子のお客さまのご観覧に関しまして
車椅子席は1階席中通路近く、親子席は1階席後方にございます。販売は公式サイト限定での販売となります。お求めの際は下記リンクボタンよりメールにてご連絡ください。
購入方法
劇場観覧チケットをお求めの際は下記フォーム、もしくはチケットぴあより、
ライブ配信チケットをお求めの際は下記のタブをクリックの上、ZAIKOの購入ページより
お求めいただけます。
注意事項
- お申し込み順に中央より配券いたします。1階、2階、または前方、後方、上手側、下手側など、ご希望のある方は残席状況に応じて可能な範囲で対応させていただきますので、備考欄にその旨をご記入ください。
- チケットのお渡し方法は当日取り置きとなります。
- お申し込みのタイミングにより、売り切れ回・席種のチケットが表示されている場合がございます。その際は別途公演回・席種への変更相談のご連絡をさせていただきますので予めご了承ください。
- 確定受付後のお客様のご都合による返券/返金は原則としてお受けしておりません。
- チケットは指定日時の上演回に限り有効です。チケット1 枚につき1 名様のご入場となります。
- 興行の中止や延期の場合の旅費等の補償・チケット券面額以外の補償はいたしかねますのでご了承ください。
- 公演の演出上、演目中の会場出入り、及び席移動は禁止させていただきます。
- 都合により興行内容の一部を変更する場合があります。予めご了承ください。
- 不可抗力による興行中止の場合の払戻しは、所定の期間内に限り行ないます。
- 出演者の方は別途ご案内している出演者チケット購入専用サイトからチケットをご購入ください。(購入後のキャンセルはできませんのでご注意ください)
前売りチケット(当日取り置き)のお申込みは終了いたしました。
当日券は各公演の【 開場30分前 】より販売します!
※ご記入いただいたメールアドレスに自動返信が送られます。自動返信メールが来ない場合はまずは迷惑フォルダーをご確認ください。
メールを確認できない場合、申し込み日時、お名前、内容を明記の上、までご連絡ください。 こちら
観覧マナーご協力のお願い
スマホは見ない!
作品上演中の暗い客席内ではスマートフォンの画面の灯りが周りのお客さまのご迷惑となります。
作品中の移動は禁止!
作品上演中の席移動は後方のお客さまの視界の妨げとなります。移動は作品上演の前後でお願いします。
声援は節度を持って!
人名・あだ名や呼びかけ(頑張れ!等)の声援は作品の世界観の妨げとなります。声援は作品の前後に。
お席の移動や過度の声援は作品上演の前後のみ可となります。「作品上演の前後」の詳細に関しまして、本公演の作品上演の流れを下記に図解しましたのでご確認ください。
本公演は「過度な声援を出演者に送って一緒に盛り上がる」といった一般的なダンスイベントに比べ、「作品の世界観に入り、鑑賞する」といった性質の強い公演です。
せっかくの声援が「他の来場者が作品を鑑賞するのを妨害する」恐れがあります。
声援は作品の邪魔にならないよう、(上記に図解した)作品の前後でお願いします。