10周年記念公演、見どころをポイントを紹介!

いよいよ開催が目前に迫った
『Legend Tokyo X』!

この災禍が続いても楽しむことができる
新しいダンス公演のカタチを追求し、

次なる10年につなげるために。

開催10周年の集大成と言うべき、
さまざまな見どころ要素が
ちりばめられたこの公演の見どころと

その全貌をここに紹介!

東軍 vs 西軍! 10周年ならではの
来場者参加型ダンスエンタメ・ショーバトル!

実施イメージ例:『FINAL LEGEND 7』
長谷川達也 Seishiro

今回は作品同士が競い合うコンテストではないものの、レジェンドならではの〝戦い〟をテーマにショーバトルが展開される! 全作品披露後、「東軍と西軍、どちらの作品群が素晴らしかったか?」を来場者が事前に配布された折込プログラムを掲げることにより投票を実施。席種によってその影響度は大きくなり、さらに確かな審美眼を持つ歴代レジェンド長谷川達也(Chapter.1レジェンド)、Seishiro(Chapter.5レジェンド)も合戦判定人としてその勝敗を判定
3公演すべてでガチンコの決着をつける、来場者参加型のショーバトル・公演だ!

※この2名に加え1名、公演回替わりで大会ゆかりの企業より合戦判定人参加予定


勝敗決定システム

エリアによって分けられていた意味ありげな席種名……その意味とは、東軍vs西軍の勝敗に対する影響度! 各席種ごとに投票を実施し、席種ごとの投票の勝敗結果が下記のポイント(単位:万石)で総合評価に反映される!

  • 足軽席 → 1万石
  • 侍席 → 2万石
  • 大名席 → 3万石
  • 将軍席 → 5万石

また合戦判定人による勝敗のポイントは1人2万石として合算(3名で計6万石)。総合17万石のうち、より多くの石高(ポイント)を獲得した軍が勝利となる!

多面LED映像とダンスの新世紀表現!

『FINAL LEGEND Ⅳ』公演作品動画 |作品名:「日本万国博覧会」 振付師:akane
実施イメージ例:『FINAL LEGEND Ⅳ』関西公演akane作品

2016年「FINAL LEGEND Ⅳ」公演にてシーンに先駆けて実現した、舞台セットと大型多面LED装置の融合が今回、10周年を盛りあげるために復活! レジェンドならではの壮大な群舞とLED映像が融合した世界観が今までにない感動を誘います!

日本屈指の舞台機構を駆使した作品群!

Legend Tokyo Chapter.3 | OPENING STAGE
実施イメージ例:『Legend Tokyo Chapter.3』OPENING

会場である舞浜アンフィシアターと言えば日本屈指の特殊舞台機構を備える劇場。2019年開催の『FINAL LEGEND Ⅶ』のように、それらの機構をエンタメ・ショーの公演としてフル活用することにより、一般的な劇場では味わうことのできないド派手な表現&演出が誕生する!

劇場観覧はもちろん
ライブ配信も楽しめる!

実施イメージ例:『FINAL LEGEND Z』

「ライブ配信も楽しめる」新しいカタチのダンス公演をテーマに今年5月に開催された「FINAL LEGEND Z」と同じく、本公演でも3公演すべてで違った趣向を凝らして配信!
1公演目は〝引きの映像〟がメイン、2公演目は〝寄りの映像〟がメイン、3公演目は特別な「X version」が配信される!

歴代〝レジェンドが集結!
10年に1度の豪華ステージが実現!

Legend Tokyo Chapter.3 Jury Prize | MIWA(Doll House) | title "A drop of the Milky Way"
実施イメージ例:『Legend Tokyo Chapter.3』MIWA作品

「10周年を記念して史上初となる歴代レジェンドたちが集結! この記念すべき10周年のオープニング演出を手がけるのは、歴代最多出展者でもあり〝全歴代レジェンドと戦ったことのある〟8代目レジェンドMIWA! 壮大な幕開けを飾ってくれる!

その他にも……

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