
審査員インタビュー
才能あふれる出演者への個人賞!/
優秀ダンサー賞 選定審査員
振付家 / アートディレクター
香瑠鼓

審査員インタビュー
才能あふれる出演者への個人賞!/
優秀ダンサー賞 選定審査員
振付家 / アートディレクター
香瑠鼓
時代を彩るヒットを生み出してきたカリスマ振付家!
誰もが一度は目にしたことのある数々の振付を生み出し、これまで手掛けた振付は実に1300本以上。CM、音楽、舞台、映画、イベントとジャンルを越えて活躍し、1998年の長野パラリンピック開会式など、日本を代表する大型イベントの振付も手掛けてきた香瑠鼓氏。踊りの技術だけではなく「その人にしかない表現」を引き出してきた先駆者が、圧倒的な経験と独自の感性でパフォーマンスを見極める!
PROFILE
振付家として、Wink「淋しい熱帯魚」、B.B.クィーンズ「おどるポンポコリン」、「慎吾ママのおはロック」、新垣結衣の“ポッキーダンス”、perfume「ポリリズム」のサビ部分など、時代を象徴する数々の楽曲やCM、舞台や映画など1300本以上の振付を手掛け、自身のアーティスト活動も精力的に展開。また、自然界の音や響きから着想を得た独自の即興表現メソッドを開発し、「踊るように自由に生きる」ための身体の可能性を一貫して追求。障害のある人との表現活動は30年以上のライフワーク。演技指導、作品演出、ワークショップなどを通じて後進の育成にも力を注ぎ、「香瑠鼓カラダラボ・スクール」を主宰。2015年前期には東京大学教育学部非常勤講師を務め、芸術創造過程の研究にも寄与。
INTERVIEW MOVIE
インタビューのポイントは!?
- まずは時代の流れを汲み取った上で、自分の表現したいことを伝えられているか!
- ダンサーに一方的に振付をするだけでなく、ダンサーたちの可能性を引き出すことが重要。普段は見せない秘めたる魅力・個性を発見して、それをショーに活かせるかが重要。 今大会から設定された優秀ダンサー賞が作品自体に与える影響にも注目したい!
- 決められた振付をこなすだけでなく、パフォーマンス中の空気感をリアルタイムに感じ取りながら、空間のエネルギーを変えられるチームか。
- アニメ・ゲームの表面的な部分だけでなく、日本文化ならではの根源的な高い精神性を身体表現、作品表現に落とし込めるか。
