
審査員インタビュー
オマージュ表現を評価する!/
オマージュ表現賞 選定審査員
株式会社ドワンゴ 事業開発本部 クリエイション&ビジネス企画部 プロデューサー
橋口 雄樹

審査員インタビュー
オマージュ表現を評価する!/
オマージュ表現賞 選定審査員
株式会社ドワンゴ 事業開発本部 クリエイション&ビジネス企画部 プロデューサー
橋口 雄樹
ダンスとネットカルチャーを横断する次世代エンタメの仕掛け人!
日本における〝踊ってみた〟文化の発展に寄与したニコニコ動画を展開する株式会社ドワンゴにて、さまざまなイベントの企画、演出、プロデュースを担っている橋口氏。実は2012年『Legend Tokyo Chapter.2』にて優勝した梅棒作品のダンサーとして出演していた経歴を誇っている。ネットとリアルを横断する演出力、そして〝レジェンド〟を知るその審美眼が見据える演出力とは!?
PROFILE
2014年株式会社ドワンゴ入社、ネットとリアルのイベントを立ち上げ、主に演出や企画を担当。その後音声合成ソフト、アニメ、ゲーム、VTuberなどのバーチャルライブの演出やプロデュースのほか、『池袋ハロウィンコスプレフェス』のプロデュースや、『ニコニコ超会議』などのイベントにて小林幸子さんの企画・演出も担当するなど、さまざまな形態のイベント演出、プロデュースを手がけている。
INTERVIEW MOVIE
インタビューのポイントは!?
- アニメを題材にする以上、まず大切なのは原作やその文化をきちんと理解し、敬意を持って向き合っているかという点。表面的に流行を取り入れるのではなく、作り手自身の〝好き〟という想いや解釈、熱量が振付や演出に表れることで原作ファンにも届く強い作品になる!
- ストリートダンスは技術やかっこよさだけを追求すると、どうしてもダンス経験者の間だけで評価が完結しがち。だからこそ、一般の観客にも直感的に面白いと思ってもらえる見せ方や自己プロデュースの視点が重要であり、アニメとダンスを掛け合わせることはダンスをより広い層へ届けるきっかけになる!
- 審査では技術や完成度だけでなく、どれだけ作り手の気持ちやパッションが作品からあふれているかを重視。また、「アニメをテーマにしたダンスならこうなるだろう」という予想の範囲に収まらず、思わず前のめりになったり、手を叩きたくなるような想像を超える表現との出会いを期待!
